2012年 08月

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ろれる
名前: ろれる
絵が趣味の化学者。

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5th Anniversary

2012/08/31 
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▲ 誕生日に間に合いそうにないけど、出来たらUPします。
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▲ これが一番最初に描いたミクです(2007/09/17)

5年前にミクが産まれたとき、これがココまでメジャーになるとは思っても居ませんでしたし、おそらく作った人も思っても居なかったことと思います。

その年の9月、イベントでミクのイラストを展示していたときは、ミクだと分かった人は1,2人くらいしか居ませんでした。

そして、ミクは絵を頑張る人と音楽を頑張る人の架け橋になってくれると信じて、とにかく描きまくりました。そのとおり、いろんな絵師、音楽師と出会うことができました。それは自分にとってかけがえのないものとなりました。

そして、やがてボカロのプロ化が進み、そんな中で自分の今後のあり方について悩む日々が始まりました。

一つのジャンルが産み落とされ、小さかったときには内輪でワイワイ作る楽しさを分かち合い、そして世界的に有名なジャンルにまで成長するにつれ、世の中のレベルの凄さと世の中の厳しさを学びました。

ボカロからは楽しさも苦しさも、人間関係も含めて、とにかくイッパイ多くのことを学ぶことが出来たと思います。

ミクが生まれた日から描き続けてきましたが、この5年間はすごく大切なものだったと思います。それは同時に、これからの5年間がどうなる、むしろ自分はどうするのか、とても考えさせられるものともなりました。

その答えは簡単に出るものじゃありませんが、とにかく、このジャンルの中に身を置いて色々悩み考えた5年間。前を見たり、立ち止まったり、時には後ろを見たり。手を取り合って、ぶつかり合って、ありとあらゆることがスクランブルで思い起こされます。本当にいろんなことがありました。そしてこれからも、いろんなことがあり続けますように。そう願いつつ、これからもこのジャンルで、一絵描きとして、ひっそりと何かを作り続けて行きたいと思います。そんな形で、これからもボカロというジャンルの片隅に居ることが出来たなら幸いです。

5年間どうもありがとう!そして、これからも共に素敵な音を作っていきましょう!マイ・マスター。

コミケの申し込みやりました

2012/08/30 
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こんばんは、ろれるです。

コミケの申込やりました。ペンは苦手です・・・・orz一応グレースケールでも提出はできるんですけど、実はカット描くときはペンの練習も兼ねる機会ってことで、慣れない墨一色の作画でやるようにしてます。たかがカットかもしれませんが、かなり時間かけて何度かやり直したりもして。まだまだ素人です。

今回もボカロで申込をしましたが、当選していたらおそらく大晦日の配置になります。

なんかもう、年末の話ですよね。コミケ申込終わったあたりから、あちこちで年末の話をし始めるようになりました。一年は早いですねー。

<Interviews>化学のお仕事には修士号や博士号が必要ですか?ろれるさんやまわりの人はやっぱり持っていますか?

2012/08/29 
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▲ 学生時は改修工事があったので仮実験室でやってました・・・オンボロ。

たとえば、某製薬会社のように「学閥」というクラシカルな形態が息づいている場合があります。ここは、学位だけではなく、さらに出身大学で主任やプロジェクトリーダーを選ぶ学歴主義組織。うちの会社にはありませんが、そういう風潮が息づいている会社もあると聞きます。

でもこういうのはたぶん稀です。

で、学位はどうかというと、このあたりは有名な化学メーカー~製薬会社であれば、多少学位を見る場合もあるかもしれません。が、結局のところは実力主義ってことの方が多く、博士じゃない主任研究員、プロジェクトマネージャーも多く居ます。入社してからは、同僚ですら博士なのか修士なのかは知らないことのほうが多いです。

ただし、ご存知のとおりですが、学士、修士、博士では初任給が異なりますし、就任時の最初のグレードも一応違いがあると思います。なので、今後上を目指したいのなら博士号を持っておくというのはもしかしたら効いてくるかもしれませんが、学士や修士でもチャレンジングな仕事は大いに任せられるという会社が殆どでしょう。そういう意味で、学位は決定項にはならないんじゃないか、というのが個人的な見解です。

さらに、ろれるの場合は修士ですが、博士課程に進学していたらおそらくココには就職できていませんでした。入社後すぐにリーマンショックによる恐慌が起こり、どこも求人縮小の動きが出ました。博士課程に進学した同期は論文が出せなくて精神を病んで学校に来なくなったというのも虫の知らせで聞いたりもしました。だから、個人的には博士課程に進学しないのは結果的に正解でした。

一言で言うなら、この質問にはYESともNOとも言えません。というのも、学校、教授、会社に迷惑がかかり兼ねないリスキーな質問でもあるからです。無責任なことは言えません。

修士・博士に進めば、就職や仕事の場面では前には出やすいですが、精神的にも経済的にもチャンスとリスクがどう降りかかってくるのか分かりようがありませんから、自分自身と周囲の状況をよく見て、ご自身で結論を出してください。

水着の季節が終わる前に

2012/08/19 
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やっぱり水着絵の一枚くらいは描いておかないとね!

ちなみに、先週のコミケで展示していたものですが、そのときは作りかけ状態した。「この状態で売ってくれませんか?」って何度か聞かれちゃったんですが、、、ごめんなさい><間に合わなかったのです・・・!

<Interviews>コミケについて語って下さい

2012/08/14 
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▲ 2010年最後の日の入り、ビッグサイトにて。

コミケは今から10年くらい前に、気が進まないまま連れて行かれたのが最初で、そのときはまさにコミケって何??といった状態でした。

ビッグサイトを遠くに見ながら数時間よくわからない炎天下で待たされて、良くわからないまま集団が蠢きだし、屋内に入り込んで安堵するもつかの間、なんかよくわからない天井低い部分でまた流れが止まり、今度は拍手が沸き起こったかと思ったらそのままちょっと駆け足みたいな感じで大きいホールを突っ切ってなぜかまた外に出て炎天下の中行列で2時間・・・・そして目の前で何かが完売したらしく、自分を連れていた人は悔しがっていました。

何が起こったのか分からなかった。ていうかここどこ?それが最初のコミケでした。

今思うと、あの東ホールのシャッター行列はCUT A DASHあたりだったのかなぁと思いますが、当時は基礎知識なさ過ぎて集団に揉まれていた事しか記憶できておらず、確かめようがありません。

こんなむさくるしくて偏向嗜好なエロ本ばっかで汗だくで何が面白いんだ!!二度と来るか!交通費以外一円も払わず、会場を後にしたのでした。

それから約6年。今から5年半前の2007年2月、裏で4年ほど暖め続けてきた下手っぴな鉛筆画を集め、一冊の同人誌を仲間のアドバイスをもとに完成させ、仙台コミケ152に参加しました。

それが同人活動の開始でした。

そして、いつの間にか、コミケに参加したい!と思うようになってました。二度と来るか!が、約5年で憧れに。そしてその年の8月、コミケ72がサークルとしての初参加でした。 そのころはコミュニケーションの基盤はmixiだったんですけど、マイミクのみんなが遊びに来てくださって、イベントというのはモノを売って買うだけじゃなく、同志が交流できる貴重な機会なんだな、ということ、そして同人は一人でするもんじゃなくて結局みんなの支えがあってこそ成り立つものであること、そして自分を支えてくれている人がこれほど居て、この人たちのおかげで今の自分があるんだなぁということを改めて認識させられたのでした。

そしてやがて就職し、それでも同人は出来る限り続けたい!という抱負を掲げて、地味ですがコミケ参加を続けています。

コミケについて語ってください、にしても、一人ひとり語る内容は異なると思います。それだけ、コミケにかけている思いは各人あわせて何十万種類とあることでしょう。

そんな中で、自分がコミケについて語るとしたら、

それは、アマチュアが一時的にプロになる場所、ということについて。

ろれるは化学者としてのプロの道を既に歩いているので漫画家や画家、イラストレーターといったプロの道に進むつもりは基本的にありません。描きたいときに描きたいと思ったものを描きたいように描くスタイルです。つまり、描きたくないときは描かない。飽きたら辞めようといつも思っている。そういう絵描きです。

でも、コミケを意識するとき、そこには納期があります。お金のやり取りがあります。そして何より、仲間、期待して待っていてくれている人が居ます。そういう人が居るときは、やっぱりその人たちの気持ちに応えたい、だからなんとしてもイベントに間に合わせたい、でも恥ずかしい、手を抜いた仕事はしたくない。誰だってそう思うものかと思います。だから、日ごろはだらしない自分であっても、このときだけはプロになったつもりで、イベントに足を運んでくれる人、自分の作品を手にとってくれる人ひとりひとりの気持ちに相応のアウトプットで応えようとします。そういう気持ちを与えてくれるのがコミケです。

もちろん、会社の傍ら、本来はストレス発散のためにやってるはずのイラストで逆にストレスをためてしまうコトだってあります。でも、やっぱりコミケというイベントがあるからこそ、自分は自分を成長させ、仲間を思い出させてくれ、技術と人間、2つの大切なもののためにがんばる機会を与えてくれる。自分にとってはコミケ自体はそういう意味ですごくすごく大切なものです。だから、これからも筆不精であっても画材に囲まれたこの部屋で、少しでもみんなの気持ちにプラスになれるような何かを作っていけたらと思います。

コミケ、同人からはすごく大切なものをイッパイ貰ったと思います。笑顔で「新刊です!」って皆さんにお渡しする一瞬は、何ものにも例えられない自分にとってのご褒美です。

だから、これからもよろしくおねがいします。

取り急ぎの御礼ですが

2012/08/13 
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こんばんは、ろれるです。先ほどコミケより帰宅しました・・・!

2日目にサークル参加、3日目に一般参加しました。

今回もコミケらしい熱気だらけでした。実は一時期軽い脱水症状起こしてしまったんですが、無事に全うすることが出来ました。お会いした皆様、本当にどうもありがとうございました。

ずっとスペースに張り付きっぱなしだったので特に2日目東の東方の皆さんと殆どお会いすることが出来なかったという心残りはあるものの、久しぶりに元気そうな皆さんとお会いすることが出来て、自分自身も次に向けての元気を頂きました。

こうしていつものイスに腰を下ろして、夏コミが終わったことをやっと実感できている感じです。

次回も皆さんとお会いできることを願いつつ、また日常に戻ります。3日間、本当にお疲れ様でした!

<イベント>コミケ82 08/11(土)西か10b

2012/08/05 
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<イベント参加情報>
イベント名 コミックマーケット82
会場 東京ビッグサイト
開催日 2012年08月10,11,12日
(サークル参加は11日)
開場時間 10:00~16:00
配置 2日目 西2ホール
”か”ブロック 10b
サークル名 無心天使

こんにちは。ろれるです。

ようやくやってきました、8月10日より開催される夏コミですが、11日(2日目)にサークル参加いたします。今回もいつもどおりではありますが、新作のイラスト集と、一部収録作品を縮小したラミカ、そして色紙を数点提げて行きます。

個人的にも年に2回のこのイベントはいつも楽しみにしながら過ごしています。いよいよですね・・・当日は皆さんとお会いできることを心より楽しみにしております!どうぞよろしくお願いいたします。

なお、新刊の表紙絵は下のような感じです。珍しく水彩紙取り出してF6サイズで頑張ってみました。

それでは皆様、暑い日が続いておりますので、くれぐれも体調崩して当日の参加に影響しないよう、ご自愛の上で夏をお過ごし下さい。そして元気にビッグサイトでお会いしましょう。

<新刊情報>
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誌名 Infinichroma 13 CLOPSEUDO
価格500円
サイズB5
概要2012年上半期のアナログイラスト集。ジャンルはVOCALOID中心です。

コピックのカラーカードを作ろう

2012/08/03 
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▲手作り!コピックカラーカードです。

こんなものを作ってみました。手作りのコピックカラーカード。

コピッカーの中にはコピックのカラーチャートを各自で作っていて、実際の紙の上での発色を見ながら彩色して行く、という方も多いと思います。今回、ここからヒントを得て、暗記カード形式のカラーカードを作成してみました。 こうやってカードにすることで、広い面積での色確認と、色同士の組み合わせによる配色確認が出来るようになります。

ただし、作るのはかなり大変です。ていうか大変でした。今仕事の方が夏休みなので、まとまって時間の取れるこの時期に頑張って作ろうと思い立ち、やってみることにしました。結果として、手持ちのコピック全部のメンテナンスも一緒にやって、丸3日費やしてなんとか完成・・・!

せっかくですので、以下に作り方を簡単に説明しました。興味のある方はどうぞご参考ください。ただし、繰り返しになりますが、実際に作ろうとするとかなり大変です。もちろん、持っているコピックの本数が多ければ多いほど大変になりますので、挑戦しようとしている方は、途中で挫折しないよう頑張ってください…!


(1)用意するもの

テプラ、テプラカートリッジ(18mm幅、白、16m巻推奨)、手持ちのコピック、紙(日ごろ使っているもの)、リング、穴あけパンチ(一穴仕様)、直線カッター

以上を用意します。また、これ以外にもラミネーターと扇風機もあると便利です。


<ワンポイント>ラベルには細かい文字を印刷するので、テプラは360dpiで印字できる機種の方がいいかもしれません。180dpiだと文字が潰れて読めなくなるかも。

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▲用意するもの。

(2)データ編集

Excelでデータ編集します。色番号、慣用色名など、カードに掲載したい情報を盛り込んでおきます。今回はこれらの情報以外にも、RGBにしたときのおおよその値や、自分の持っているコピックのチェック欄を追加しました。


<ワンポイント>コピックの色番号や色名を一つ一つ手で打ち込むのはすごく大変ですので、COPICオフィシャルサイト内のこちらからデータを頂戴し加工しました。また、RGBデータはこちらからスウォッチを入手することで使用可能です。データをお使いになるときは、リンク先サイトにて規定された権利範囲を守ってご使用下さい。なお、右に掲載のエクセルデータは著作者様の権利を侵害しないため公開は控えます。

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▲Excelで色番号や慣用色名など、ラベルに載せたい情報を編集します。

(3)紙の準備

まずは、カードにしたい紙を直線カッターで160mm×270mmにカットします。この紙が最終的に30mm×80mmのカード18枚分になります。

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▲日ごろ使っている紙を、まずはこのサイズに切ります。

(4)ラベル製作

Excelで作ったコピックのカラー表をテプラの編集ソフトに送り、このデータを使いながらラベルのレイアウトを組みます。なお、ラベル長さは30mmで固定します。

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▲テプラの編集画面です。

(5)ラベル印刷

ラベルを流し込み印刷(表のデータを一行ずつレイアウトに従って連続で印刷すること)します。このとき、ラベルは途中で切らないように設定し、全部一続きにします。コピック全色分印刷すると、約10mくらいになります。そのため、16m巻のカートリッジを用意します。なお、幅は18mmのテープを使います。

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▲こんな感じで一続きで印刷します。

(6)ラベルについて

今回のラベルですが、一枚あたりのレイアウトはこんな感じです。 カードのフチに、図の点線部分で折り曲げるように貼り付ける感じになります。この図の場合、折り目がラベルの中央ではないことに注意します。 効率化のため、先に長いテープのまま数枚分をまとめて貼り付け、あとでカットします。なお、ラベル上半分は、自分がどのコピックを持っているかをチェックするための欄です。

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▲点線の折り目はラベルの真ん中から少しずれています。

(7)ラベルの貼付

先ほどのラベルを紙の長辺(270mm)の長さ(9枚分)にはさみでカットし、先ほどの紙にこのように貼ります。紙のふちの部分とラベルの折り曲げ部分とが重なるように正確に貼りましょう。貼るときに力を入れすぎたりすると紙がたわんでしまいます。弱すぎるとたるみ、シワが入ってしまいます。ちょっと難しいかも。

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▲こんな感じで貼って、紙のフチでラベルを折り曲げます。

(8)折り曲げ

ラベルを折り曲げます。紙のフチに密着させるようにして、裏側に回し込みながら折り曲げます。ここでもたるみやシワが生じないように気をつけましょう。

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▲ラベル貼付完了。こんな感じになります。

(9)もう一辺も同様に

紙の対辺にも同様にラベルを貼ります。これで18枚分のカードの見出しが出来ました。手持ちのコピックの分だけ、この紙を製作しましょう。

<ワンポイント>ここでラベルの貼り付けが甘いと、暫くしてラベルが勝手に剥がれ、ペラペラしてしまいますので、定規などでしごいてしっかり密着させるようにしましょう。なお、この状態でラミネーターに通すと、折り曲げと密着を確実にできる上、ラベルに出来てしまったシワも消すことができるので、ラミネーターで一度加熱することをオススメします。

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▲18枚分の見出しが出来ました。

(10)カット・穴あけ

この紙を一枚分のカード(30mm×80mm)にカットし、ラベルを貼ってない側に穴あけパンチで穴を開け、リングの通し穴とします。端っこで折り返して貼り付けたラベルでフチを補強しているため、実はカードに耐久性を与える役割も果たしています。

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▲一枚のサイズにカットし、リング用の穴をあけます。

(11)塗り(下塗り)

いよいよ塗りです。最初に、0番を塗ってカードを濡らしておきます。なるべくムラなく、均一に塗りましょう。30mm幅なので、コピックワイドを使うと便利です。

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▲カード全体をなるべく均一に濡らします。

(12)塗り(本塗り)

続いて、先に塗った0番が乾く前に、カード記載の番号の色で本塗りします。塗る際ですが、リング穴の側は重ね回数を少なく、先端側に行くにつれて重ね回数を次第に増やすようにして塗っていくと、グラデーションで作ることが出来ます。何回重ねるかを予め統一させ、塗るようにしましょう。また、塗る前に、コピックにインクが十分量入っていることも確認しましょう。インク切れに気付かず塗り始めてしまうと、ムラが発生し作り直すハメになってしまいます。

ちなみに、見出しラベルの部分に塗ってしまったインクは、0番を含ませたィッシュペーパーで拭くことで簡単に落とせます。

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▲グラデーションを作るように塗ると便利かも。

(13)乾燥

乾燥はなるべく早めにやったほうがいいみたいです。乾燥を遅くすると、インクが紙の内部に浸透し、見かけの発色が薄まる場合があります。特に、小さいサイズの紙は端っこから乾いていくため、カードのフチよりも中央の方が薄くなってしまう現象が起きるようです(経験談)。

ということで、扇風機などを用意して一枚ずつ丁寧に乾燥するのがオススメです。扇風機が用意できない場合は、一枚ずつ並べて放置でも一応大丈夫でしょう。乾く前にカード同士を重ねるのはマズイです。

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▲送風乾燥。

(14)仕上げ

作ったカードをリングに綴じて、完成!手持ちのコピック全部やるのに丸3日くらいかかりました・・・お疲れ様でした。

カラーチャートよりも製作は大変ですが、カードにすることで配色のチェックや色比較がしやすくなったり、面積効果を加味したより正確な色チョイスが可能になったりするなど、いくつかのメリットが生まれます。 興味のある方、是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

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▲完成!

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